悲しい話

明らかにヤバそうな事を自覚した上で多分大丈夫だと突き進んだところ、ずっこけて泣く泣く断念するという悲しい流れをやってた。

これ比喩表現でもなんでもないので現在進行形で擦りむいた膝が痛い。あと心も痛い。ついでにズボンもダメになり絆創膏も貼るのにも失敗した。悲しいね。

なんかこう「勇気と無謀は別物だ」みたいなたまに見かける言葉の意味を理解してしまったよね。今、寿司を作ろうとして失敗する海外ミームのような気分。

道筋から外れるけれどあのミーム元はスペイン語だったんだね。初めて知った。